今日は母方のばあちゃんちでピーマンの肉詰めを作りました。
夕飯用なのに昼間から。昼間から手が玉ねぎくさい。
ピーマンの肉詰めは私の大好物で不動の一位なのです。
「今日の夕飯なに食べたいー?」
「ピーマンの肉詰めー」
「自分で作れ」
っていつも母さんに言われてここ数年食べてませんでした。
誕生日になに食べたいか聞かれて、ピーマンの肉詰めって答えたのに
夕飯がビーフシチューだったのは今じゃ懐かしい思い出です。
そんな私を哀れに思ったばあちゃんが企画してくれたのです。
ピーマンに捏ねた具を詰めてそれを家に持って帰って、母さんが焼いてくれました。
おーいしかったー